キャッシュバックキャンペーンで低リスク セントラル短資FX 案件
セントラル短資ノルマ達成 LINEルート 12150ANAマイル分獲得
3月末にモバトク経由で口座開設し、100万通貨と厳しめのノルマでしたが最小取引単位の1000通貨を1000回ポチポチと取引を行なっていました。
蓋を開けてみるとセントラル短資FXは実に低リスクでした。
今回モバトクからの口座開設のタイミングと同時にセントラル短資FXが独自に行なっているキャッシュバックキャンペーンとの併用が可能でした。
モバトクからは12150ANAマイル分
セントラル短資からは100万通貨〜300万通貨の取引で5000円のキャッシュバック
※300万通貨以上20000円キャッシュバック
更にセントラル短資ではご縁と言う取引量に応じたキャッシュバックもあります。
こちらもキャンペーンで大吉となり4万通貨辺り12円のキャッシュバックとなり、合計5300円のキャッシュバックがありました。
取引自体は米ドル/円のスプレッドが0.3銭縮小された4月以降に開始しましたので、 リスクとしてはすぐに決済した場合3円×1000回=3000円でしたがキャッシュバックのおかげでリスクどころかお小遣いを貰え、モバトクポイントも獲得出来た結果となりました。
現在はモッピーから10530ANAマイル獲得可能なセントラル短資FX案件出ており、セントラル短資のキャッシュバックキャンペーンとの併用可能となっております。
ただセントラル短資のキャッシュバックキャンペーンが改悪されており 100万通貨でのキャッシュバックが2000円と減額されております。
しかし700円のリスクで10530ANAマイルは魅力的ではないでしょうか?
※当ブログのFXリスクはスプレッド幅を根拠とした理論上のリスクとなります。 急な為替変動等もございます為、お取引は自己責任でお願いします。
モッピーはこちらからもご登録頂けます。
クリック頂けましたら幸いです。
三菱東京UFJ銀行 デビットカード JCB キャッシュバックキャンペーンの注意事項
先日まですぐたまで三菱東京UFJ銀行デビットカードJCB案件のポイントが高騰していましたね。
この機会に発行された方も多くいるのではないでしょうか?
私もすぐたまでの案件が出る前にハピタスから出た6000ポイント時に発行し無事有効判定頂きました。 すぐたまより1500ポイント少なくタイミング的には失敗ですが、十分満足しています。
こちらの案件はポイントサイトから頂けるポイントに加え、三菱東京UFJ銀行が行なっているキャンペーンがあり、条件を満たせば合計1500円キャッシュバックされますが、キャッシュバックに関しては注意が必要です。
三菱東京UFJ銀行側のキャンペーン注意事項の最下段に
過去に本特典を受けられた方は対象外
との記載がございます。
昨年三菱東京UFJ銀行デビットカード VISA発行で今回のすぐたま同様7500ポイント付与される案件がございました。
昨年三菱東京UFJ銀行デビットカードVISAを発行され同様の特典を受けられた方はキャッシュバックがございませんのでご注意下さい。
こちらの三菱東京UFJ銀行JCB案件 ポイント数は少なくなっていますが、ハピタスからの発行で5000ポイント頂けます。
すぐたまでの発行を逃した方宜しければこちらからご登録、発行して頂けます。
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ノーリスク 即突撃案件 三菱東京UFJ銀行 JCB デビットカード 4860マイル
ハピタスからノーリスク案件のご紹介です。
三菱東京UFJ銀行 JCB デビットカード 発行で4860マイル 【LINEルート】
陸マイラーデビュー時に三菱東京UFJ銀行VISAデビットカードを発行し、ポイントサイトにてポイント加算確認後、解約していましたので、こちらの条件にも当てはまると解釈し申し込みしました。
クレジットカードとは違い審査もない為審査落ちのリスクもありません。三菱東京UFJ銀行の口座をお持ちの方、陸マイラーデビューの方、クレジットカード発行頻発中の方にオススメ案件です。
注】 一定の条件をクリアしないと2年目より年会費が発生します。お使いになり必要性を感じられる方のみ継続保有をオススメします。
こちらよりハピタスにご登録頂けます。 当方のハピ友になって頂けると幸いです。
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特典航空券枠が無く発券出来ない時は視点を変えて!!
マイラーの最終目標はやはり特典航空券での旅行ですが、特典航空券枠には制限が有り、ポイント活動で十二分にマイルが貯まったもののご希望の搭乗日、路線での発券出来ない事もあります。
今回はそんな時の裏技をご紹介します。
大手航空会社はワンワールド、スターアライアンス、スカイチームの3大アライアンスに加盟していると共に、個々に提携している事もございます。発券時には提携航空会社に目を向けて見てください。
バリ島へご家族6人でのご旅行時の発券を例にご紹介します。
バリへの直行便と言えばガルーダインドネシア航空【GA】です。
このGAはスカイチームに属している為、同じアライアンスに属しいるデルタ航空スカイマイルより発券する事が可能です。
往復1人往復45000マイル
またアライアンスを超えANAとも提携している為ANAマイレージクラブからも発券する事が可能です。
往復1人35000マイル
- ケース1
ANAからは4名分しか特典航空券枠がなく6名全員分発券出来ない場合でも、残り2名分はデルタの特典航空券枠から発券可能であればご家族6名でのご旅行が可能となります。
- ケース2
保有ANAマイルがあと1人分足らない時でも、デルタマイルが貯まっている方なら1人分デルタから発券する事も可能です。 逆にデルタマイルがあと1人分足らない時はANAから発券する事も可能です。
- 補足
またベトナム航空もスカイチームに属していますが、ANAとも提携しています為ハノイ路線やホーチミン路線でもこの方法が使えます。
もう直ぐ今年度も終わりですね。
そろそろみなさんソワソワしてきますよね。
デルタのあのキャンペーン!
路線撤退が相次ぎ日本離れを加速しているデルタ航空ではありますが、来年度も継続してくれる事を望みます。
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マイル? 円? 陸マイラーならマイルかな!!
ソラチカルート閉鎖決定後、陸マイラーブロガーの皆様の表示方法が変化していますね。
ソラチカルート閉鎖前までは、ポイントサイトの案件紹介時
10000マイル相当獲得可能
一撃18000マイル
etc
ソラチカルートに乗せたANAマイル換算での表示が多くありました。
↓
ソラチカルート閉鎖決定後の現在では案件紹介時
10000円相当
7000円分
etc
円換算での表示を多く目にします。
理由として陸マイラー其々貯め方も異なりますので、誤解のない様に円表示としていると推測します。
LINEポイントルート【81%】
nimocaルート【70%】
皆様頭の中ではご自身の交換ルートに乗せたマイル換算してらっしゃるかと思います。 今後ソラチカルート【90%】への交換が完全終了となり、陸マイラーの中でLINEポイントルート【81%】がメインとなる様でしたらまた円表示からマイル換算表示に変わるのではないでしょうか。
私も案件紹介時はLINEポイントルートでのマイル換算表示にてご紹介していきたいと思います。
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FX 案件で凡ミス モッピーの神神神対応期待します
久々のFX案件に飛びつき口座を開設しました。 今回はこちらの案件にチャレンジ中です。
13000円相当のポイント
100万通貨取引
取引単位1000通貨〜
ドル/円スプレット0.3銭
昨年4件程FX案件をこなした経験からこちらの条件は1000回取引とノルマは厳しですが、スプレット0.3銭の為、1取引3円の損失 / 1000取引3000円の損失と獲得出来る13000相当のポイントを天秤にかけ、低リスクと判断し即口座開設しました。
金曜日にログインID、パスワードが届き、即クリック入金50000円実施後、3回取引した所でビールを1杯
アルコールが入った状態での取引は危険と感じ、取引を終え、モッピーにて予定ポイント反映を確認した所で気付いてしまいました。
初回入金額10万円
取引での損失はありませんが、一瞬でアルコールが抜けました。
翌日モッピーのお問い合わせフォームより事情を説明し現在返答をまっています。
モッピーの神対応を期待しつつ
諦め半分
そんなモッピーこちらよりご登録頂けます。 よろしければどうぞ。
FXトレード・ファイナンス案件今でも13000円相当のポイント獲得可能です。
初回ご入金額10万円お忘れなく!!
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