999円=1000円

フリマアプリ最大手といえばメルカリですが、ラクマ、フリル等と異なり販売手数料【10%】が天引されます。 しかし最大手だけのことはあり、ユーザーは多く、同じ品物をラクマで手数料分安く出品してもメルカリで売れる事が多かったりもします。 この販売手数料を高いと感じるか、安いと感じるかはユーザー次第ですが、私はメルカリだからこその集客力があるのも事実ですし、広告費と割り切ってます。

でもこの10%もう少し深く考えてみてはいかがでしょうか? みなさん出品時にキリの良い価格【500円、1000円、10000円】で出品していませんか? 送料を定形外郵送140円と仮定すると下記のような構図になります。

販売価格 − 販売手数料 − 送料 = 利益 500円 − 50円 − 140円 = 310円 1000円 − 100円 − 140円 = 760円 10000円 − 1000円 − 140円 = 8860円

では販売価格をそれぞれ1円引きした499円、999円、9999円にしてみましょう。

販売価格 − 販売手数料 − 送料 = 利益 499円 − 49円 − 140円 = 310円 999円 − 99円 − 140円 = 760円 9999円 − 999円 − 140円 = 8860円

利益つまり出品者の手元に入ってくる金額は同じになります。また1000円と999円だと桁数が異なりますので、購入者にお得な印象を与える事もできます。 購入者は1円ですが安く購入できます。 また値引き交渉においても出品者は購入希望者の提示価格より1円ですが安く設定してあげれます。

この下1桁9みなさんも是非利用してみて下さい。

またまだフリマアプリに登録されてない方はこちらの紹介コードからの登録でポイントいただけます。よろしければお使い下さいませ。

メルカリ CJCASK

ラクマ 5tGIQvn7

フリル buW9r

にほんブログ村 小遣いブログ マイレージへ
にほんブログ村

にほんブログ村 小遣いブログ フリマ・フリマアプリへ
にほんブログ村